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2010年4月16日 (金)

病との闘い方は人それぞれ

*応援してくださっている皆さん、少々暗い記事なので、辛かったら読まなくていいですよ・・・。

先日、余命6ヶ月の宣告を受けてから、様々な治療(代替療法を含む)を試み、何回もの転移を乗り越えて、何年も生きながらえていらっしゃる方の闘病記(乳がんではありません)を夫が買ってきました。

その方、本当にすごいんです。

とにかくあきらめずに自分にできそうな治療法をとことん探すバイタリティshine

最終的には、色々やりすぎて「どれが効いたのかわからない」とご自分で言うほど(^-^;

同じ乳がんで転移・再発されている方でも、自分できちんと知識をつけて、前向きに治療に取り組んでいる方のほうが、何度も窮地を乗り越えているような気がします。

この方ほどの気合は私にはありませんが・・・(;´▽`A``

もう1つ、別の方の闘病記もちらっと読みました。

こちらも乳がんではありませんが、若くしてがんを患い、進行が早く残念ながら発覚後5ヶ月で亡くなられてしまった方。

その方は標準的な抗がん剤治療を受けることに迷いがあり、代替療法などを模索している間にどんどんがんが転移してしまっていました。

骨に転移することも知らず、骨転移に気づくのも遅れ、最後まで自分はよくなると信じたまま亡くなってしまったようでした。

・・・病を恐れずに向き合い、きちんとした知識をつけていれば、残された時間でやりたいことができたのではないか、緩和ケアを選択することもできたのではないか、と思わずにいられませんでした(u_u。)

患者本人も、意外と病状や余命を知りたくないと思う人が多いのかもしれないなー、と感じました。

私自身は、よいことも悪いことも自分のことは自分で把握していたいタイプです。

治らないのに治ると信じさせられて、なんだか訳がわからないままお陀仏spaというのは絶対にイヤですねー(*`ε´*)ノ

周りの人たちは、「必ずよくなる。悪くなることなんて考えなくていい」と言うのだと思いますが、私としては最悪の事態も想定しつつ、私がやりたいことをできるように協力して欲しいなーというのが正直なところです。

あ、これは、全然あきらめているわけではないのですよ。それとこれとはまた別というか・・・。

何でこんなことを考えちゃったのかというと、やっぱり不安な肝転移sweat02

1ヶ月で2センチでしょー、じゃあこの先抗がん剤が効かなかったらさー、どうなっちゃうわけよー\(;゚∇゚)/ 

ほんと、最悪の場合数ヶ月ということもあり得るわけでございますよ・・・。通院治療室で点滴受けているときに、沖縄のヒーリングミュージックを聞いていましたが、癒されるどころか自分の葬式でかかるCDにしか聞こえなかったよ・・・_| ̄|○

緩和ケアについても調べておいた方が無難かな?とか、色々考えます。

若い人は結構最後まで抗がん剤で頑張る人が多いのかな~。

よく抗がん剤に殺されたんだッ!なんていう人がいますが、私はあまりそうは思わないです。

直前まで寝たきりになることもなく、身の回りのことができるくらい元気だったのなら、ある意味これもピンピンコロリshineでいいじゃないの~?!

前にTVで在宅介護に切り替えて半年になる家族の特集を見ましたが・・・・、想像以上に大変そうでした(ノ_-。)

家族も見なくていいものを見てしまいますし、しまいには家族間もギクシャクしてきちゃって・・・。私はこういうケアは病院のプロにしてもらいたいな~と思いましたねぇ。

今はまだどこも痛くないわけだから、考えなくてもいいのかもしれないですが、いざそうなったときでは遅いのではないかと思うんですよね。

治療法のことといい、毎日考えることがたーくーさーんーdash

長生きするためには踏ん張らなくちゃ、と思いますが、考えるのも結構しんどいのだ_ノフ○ グッタリ

医療が進んで色々選べるようになったのはいいけれど、何も考えずにお医者さん任せでいられた方がそれはそれで楽な気がする~(# ̄З ̄)

今日はちょっと重い記事でスミマセン!

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コメント

kottsuさん、こんばんは!

病気がわかり、自分で考えて決断しなければならないことが多くて、本当に頭がゴチャゴチャになってしまいますよね。
ご家族の思う所もあると思いますが、やはりkottsuさん自身の気持ちが最優先されるべきだと私は思います。

たしかにまだまだ先の話かもしれませんが、そういうことも頭の片隅においてこれから過ごすこと。。。。それは私も一緒です。
私は家族がいないも同然になってしまったので、そういうことを今の時点で話す人がいませんが、いずれ誰かに話すことになるでしょうから、いつになっても話せるようにしていたいと思っています。

kottsuさんのご家族の方々はとてもお優しいと感じていますので、今すぐに一度に話すのではなく、少しずつ話していけば、きっとわかってくれることと思います。
疲れちゃっている時は色々考えてもいい方向に進まないことが多いような気がします。ゼローダも追加になりましたしね。
まずは休んで体調を回復させてくださいね。
長々と訳わからん文章ですみません!


投稿: fuku | 2010年4月16日 (金) 17時41分

こんばんは!
私の先生が、こんなふうに言ってました
「この人、なんで治ったんやろ?って人、たまにおる。たまにやけど」

教科書通りじゃない人がいらっしゃるのも、事実ですよね

私が代替療法のクリニックに入院したいと言ったとき、
本当は反対なのに、
私の気持ちを尊重して送り出してくれた家族に感謝して、
自分の責任の重さを感じましたし、
「絶対に治さなあかん!」っていう気にもなりました

重いお話の内容なのにkottsuさんのブログは、それを感じさせなくて応援したくなります!

投稿: じゅんじゅん | 2010年4月16日 (金) 19時30分

こんばんは。
在宅介護に替えたという番組私も見ました。
私だったらどうするか?考えてしまいました。
主人は会社員ですし実際には難しいなと思いました。

本当にkottsuさんはいっぱい勉強されてて
だから余計に考えてしまうのでしょうね。
それでも納得して治療に臨むことができれば
一番いいのではないかな。
なんか言葉にするのは難しいです。


投稿: | 2010年4月16日 (金) 20時05分

ごめんなさい。
一つ前のコメント名前入れるの忘れてました!

投稿: yumiko | 2010年4月16日 (金) 20時09分

こんばんは!

ブログ最後まで読みました。

私も良い事も悪い事も知りたいと思います。

実は23年前に父親をS状結腸癌で亡くしています。
でもその頃は告知はされなかったので、父は何も知らずに亡くなっていきましたcrying

暗いコメントになっちゃいました。

たまには脳の休息も必要ですよheart04

投稿: ごめちゃん | 2010年4月16日 (金) 20時13分

diamondfukuさん
優しいお言葉、いつもながらありがとうございますm(_ _)m
できるだけ元気な闘病生活をつづろうと思っていたブログなのに、
事態が急展開しすぎて、逆に読んでくださる方に不安ばかり
与えてしまっているのではないかと思っています・・・。

焦る気持ちと、色々と考えたくない気持ちとでゴッチャになっている感じですね~。
ほんと、沖縄の海を見ながらひたすらホケーっとしたい気分ですcatface

diamondじゅんじゅんさん
応援ありがとうございます!!

もうダメかも・・・と思っても、そこから這い上がられている人が沢山いるんですよね。
自己免疫力とか、自然治癒力とか、科学の力では解明できないこともあるそうですから・・・。
肝臓に転移しているとどうしても悪い方向に考えてしまいがちですが、新しい道が開けてよい方向に進むんだ!となんとか頭を切り替えたいです~。

diamondyumikoさん
考えすぎなのかもしれないのですが、今考えずに後で後悔するのも嫌だな~と思うと、つい色々と調べてしまいますcoldsweats01
今は体に不調はないですし、ピンピンしているのですけどね!!
悪くなるときは一気になるのかも・・・と思うと、今のうちに少しずつ考えておいた方がいいかな、と思います。
でも、きっとこの気持ちは今日の天気のせいもあるのかもしれません!

diamondごめちゃんさん
本当に今と昔では大違いですよねー。
今は告知せずに治療することなんてできるんだろうか?と思います。
私は知りたいと思いますが、知らないままの方が幸せという人も今でもいるのでしょうね。

転移がわかってから、なかなか頭の休息がやってきません・・・。
石垣島は楽しかったな・・・。


投稿: Kottsu | 2010年4月16日 (金) 21時24分

Kottsuさん、こんばんは。

焦らずに、リラックスして…とは思うけれど、それは難しいかも
しれないですね。

私の親友のお母様は、気が付いた時には末期の大腸がんでしたが、
それこそ色々と試して余命半年から7年は生きていらっしゃいました。
効くとは思えない薬も効いていたようですよ。

私もKottsuさんと同様に、すべてを把握していたいと思っています。
ただ、それは本当に人それぞれなのかも…と感じています。

実は最近、長く入院している母が新たに乳がんであることが発覚し、
現在の病状から治療が出来ない状況なんです。
だから今、私がしてあげられるのは寄り添うことだけです。

自分のことを考え、母のことも考え、頭がパンクしそうですが、
今はただあるがままを受け入れて、毎日を感謝していきたいなぁ
と思ってます。

どうぞKottsuさんも1日1時間でもいいですから、頭を休めて
みてくださいね。

投稿: FB☆A | 2010年4月16日 (金) 22時39分

kottsuさんこんばんわ(*゚▽゚)ノ

私も今日、丁度同じようなことを考えていました。
kottsuさんと私も同じような意見です。
よくお年寄りは「畳の上で死にたい」と言いますが、
私は正直、そうは思いません。
家族と言えども、あまり酷い姿は見せたくありませんし。。。
私もプロ集団にお任せしたいと思っていますup

でもま~、QOLを保ちながらできる限り長生き
したいと思ってます(* ̄ー ̄*)
当り前ですよね(笑)

お互いまだまだ若いんですし、ガンなんかに負けずに
頑張りましょうね☆
あたしも最近色々考えるのが面倒になりました!
何かに没頭して、病気のことを忘れるのも
いいかもしれませんね(。・w・。 )

投稿: ぎょぴ | 2010年4月16日 (金) 23時33分

おはよぉござぃます~Kottsuさんcherry
今朝もとーっても冷え込んでて起きたら雪積もってまひた…snow
体調はどぉですか??
どんより天気なトキはキモチも落ち込みやすかったりしますよねぇsad

ELLiEはブログで闘病記なんかを読ませて頂いてますが、みなさん転移されたり再発、再再発なんかをしても前向きにがんばってる方が多くて見ていてホントに勇気づけられます~up
もちろんKottsuさんもそのお一人ですhappy01
元気づけられたり考えさせられたり奮い立たされたり…

ELLiEも今の段階では良いことも悪いことも自分で把握して分かってたぃなflair
まだまだ生きしたぃし親には心配かけてばっかやしこれから楽しぃこといっぱぃしたぃですもんねbearing

自分で全部把握して知識つけて納得した治療を受けたぃキモチも分かるし、でもずっとそのことばっかやと頭も心も疲れちゃいますよね。
投げ出したくもなるし。。

根詰めすぎなぃよぉに息抜きや楽しぃことをちょいちょい挟みながら、Kottsuさんのペースで前へ進んでいけるといいですねclover
これからも応援していきますょ~confident

投稿: ELLiE | 2010年4月17日 (土) 08時12分

diamondFB☆Aさん
FB☆Aさんのお母様も乳癌になられてしまったなんて・・・(u_u。)
大変なときに、励ましのコメントをいただき、本当にありがとうございます。
ご家族も病気になってしまったら、それこそ頭が一杯一杯になってしまいますよね。
お母様も病状もよくなられることを、心から祈っていますthink

どうかFB☆Aさんも、一人で抱え込まないでくださいね!!

diamondぎょぴさん
こんにちは!
私の場合、まだ痛みも何もないので助かっていますが、内臓の転移が急に進むんじゃないかと日々恐れていますcatface
ぎょぴさんのいうとおり、まだまだ若いんだから毎日暗く過ごしていてはもったいないですよね!!
絶対にこの天気がいけないんだぁ~bearing

旅行計画が一番病気を忘れられますが、転院やら治療方針やらが確定しないと予定が立てられません。
とりあえず、当たった三線でも頑張ってみようかな・・・。

diamondELLiEさん
応援ありがとうございますー!!
ほんとにね、天気や気温にかなり気分が左右されるんですよねcoldsweats01
早く春らしくならないかしら~。
今は元気でも、悪くなるときは早いかもしれないと思うと、これからのことも考えておかなくちゃと焦りますね。
うー、楽しいことだけしていたいよ・・・。

投稿: Kottsu | 2010年4月17日 (土) 11時44分

こんにちわ
2回目のコメントさせていただきますね。
私はkottsuさんのブログで元気を頂いて治療を頑張ってます
いつも元気をくれるkottsuさんには心底、元気になってほしいと毎日願っています。
私事なんですが、私が乳癌だとわかるのと同じ頃に私の父親がすい臓ガンがわかりました。母親は夫と娘が同じ時期にガンがわかり、すごく苦しみました。
今も治療中の父と私を支えてくれて、2人の治療内容を聞き、頭の中がパニック状態みたいです
ホントに母親には頭が下がります
私は両親、夫、2人の子供に支えられ、信頼できる主治医の先生や心配してくれる身内や友達がいてくれるから、今、生きていられるんだと思っています。

ブログを読ませてもらってて、kottsuさんにもそんな方々がいらっしゃるのだとわかります
辛い時は甘えていいと思います。
辛い時はおもいっきり泣いて、楽しい時はおもいっきり笑って、悩む時はおもいっきり悩んでいいと思います。
それが生きてるってことですもんね
なんか長々とすみませんでも、どうしてもkottsuさんに伝えたくて…生意気なこと書いてしまってごめんなさい
kottsuさんが元気になられることを願っています

投稿: ゆっこぴー | 2010年4月17日 (土) 15時39分

diamondゆっこぴーさん
励ましのお言葉、本当にありがとうございます。
お父様にもがんが見つかってしまったなんて・・・。
お母様は大変な思いをなさっているのでしょうね。
私よりも、辛いことを乗り越えていらっしゃる方が沢山いるのですよね。

こんなつたないブログから元気をもらっていると言って頂ける事が、私にとっては何よりもパワーの源になっています!!
不安もいっぱいですが、前向きに乗り切っていきたいですね。

投稿: Kottsu | 2010年4月17日 (土) 16時16分

こんばんわ
私もKottsuさんの考えと一緒です
最悪の事も自分で把握しておきたいし
在宅看護で家族が大変な思いをするのも嫌です
かと言って、今の時代、なるべく家に帰れって感じなんですかね
入院中の病院のCMにも家でなるべく過ごしましょうってしつこく
言っていました。
そりゃ、動けるうちはいいですけどね~
でも、こうやって思いを残す事でKottsuさんの周りの
優しいご家族達は解ってくれると思います
こんな病気を抱えながら、病気の事を勉強して行くってしんどいですよね。
でも知らなきゃ不安だし、知っても不安だし
投げ出したい気持ちです
新しい薬が効く事を祈って頑張りましょうね

投稿: バボ | 2010年4月17日 (土) 22時04分

diamondバボさん
こんにちは!
高齢化社会で、病院も一杯なんだな~と感じますね。

いい医師は「医療関係者が頑張るから、患者さんは頑張らなくていい!」と言ってくれるようですが、実際にそんな余裕のある医師ってどれくらいいるんだろう?と思います。
現実には、病院の対応などにも不安を抱いて、患者が一人で一生懸命頑張っていることが多いような気がしますthink
病院のスタッフの方たちは、先回りして患者を安心させてくれればいいのにな~と思いますね。

投稿: Kottsu | 2010年4月18日 (日) 17時52分

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