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2009年7月22日 (水)

バリ島旅行 2009⑤

<5日目>

今日でバリも最後です!飛行機は夜中出発なので、丸1日遊べます!

今日の朝ごはんは、またサミサミが混んでいそうだったので、ダマール・テラスの方に行くことにした。ちょっとこっちの方が種類が少ないかな?アジアのホテルはほとんどがそうだけど、レストランが半屋外なので、虫がいる。ダマール・テラスの方は料理の周りにアリがたかってしまっていて、ちょっと食べる気がうせてしまった。トースターの使い方がわからず困っていたら、白人のお母さんがやり方を教えてくれました。こういうのが海外旅行のいいとこだね。

チェックアウトは14時なので、それまではまたプールで遊びます!昨日と同じくまずはオーシャンビーチプールへ。1時間ほど堪能してから、上のプールへ移動。お昼ごはんは上の方が色々あるのでね。今日はプールも混雑気味だ。何とかデッキチェアを確保し、プールで遊びつつ、ランチを食べる。今日はパニーニサンドとフレッシュジュース、ココナッツジュースを頼んでみた。ココナッツジュースはテレビなどでよく見るココナッツに穴を開けて飲むやつ!!!リゾートでやってみたかったんだよねぇ。他の人たちも挑戦しています。これが結構な量で、しかも甘くなかった。(シロップはついてくる)清涼飲料水みたいな感じ?ちょっと予想と違ったけど、イベントとして飲んだのでいいんです。パニーニも見た目が自分たちの想像と違っていて、「これ頼んだのであってるよね?」と話していたらすぐにスタッフのが来てしまった。パニーニを半分に分けて、ランチ。これも美味!半分ずつにしたけど、お腹一杯になりました。

12時半ごろ部屋に戻り、シャワーを浴びてチェックアウト。JTBのお迎えは16時なので、それまではホテル内を散策しました。ホテルはお花が一杯でとても綺麗。エレベーター内などにはいいにおいが漂っている。

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今日はとても日差しが強くて、30分くらい歩いたらへとへと。後はロビーのソファでのんびりしていました。ロビーの脇ではレストランの改装工事をしていたんだけど、工事の人たちが私服のままホテル内をぶらぶらしているのが気になった。作業服を統一するとか、むやみにホテル内をうろつかないとか、何かしら対策を採ったほうがいいのでは・・・。せっかくのリゾート気分が台無しです。朝食のときも、池の中にホースを突っ込んでるのが丸見えだし(笑)。マヤ・ウブドのほうがその変は徹底してたなぁ。

16時になるとガイドさんが迎えに来てくれて、タナロット寺院へ向かう。ここは夕日スポットで有名だ。車の中でガイドさんが昨日ジャカルタでテロがあったことを教えてくれた。「バリでまたテロがあったら、バリはつぶれます」と言っていた。高級ホテルでのテロだったから怖い。本当にバリでなくてよかった・・・。

途中スミニャックなどを通ったけど、おしゃれなお店がいっぱーい!特に家具やさんがたくさんあった。"All Weather Furniture"と書いてあったから、外に出しっぱなしでいいんだね。ホテルにあったデッキチェアやバルコニーの家具もこれなのかも。私もほしくなってしまったー。

そして、まったく予想外に途中でライステラスも見ることができた。車の中からだったからうまく取れなかったんだけど、広大な田んぼが広がっていて、とても綺麗だったよ。

Img_0431_small それにしても、タナロット寺院までの道は道路が悪くてひどい。狭い道な上にガタガタで久しぶりに車に酔いそうになった・・・。帰ってきてみたら、足にたくさんあざができてたんだけど、そのせい??

ホテルから1時間半くらいで、タナロット寺院に到着。バリの中でも一番の観光名所らしくすごい人だった!!!思ってたのと違うぞーーー!入り口付近にはたくさんのお土産やさん。なぜかPOLOやラルフ・ローレン、クロックスの路面店まである。なんて商業魂だ。これが由緒あるお寺なのか・・・。

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←すごい人、人、人!

Img_0433_small 入り口の割れ門。Img_0441_small      

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お寺と夕日は綺麗でした。

ガイドさんに完全に日が沈むまで上で見れますけど、行きますか?といわれたので連れて行ってもらったら、レストランで強制的に飲み物を頼まざるを得なくなった・・・。レストランならそうといってくれればいいのに!!それだったらわざわざいかなかったさー。Img_0452_small 特に飲みたくなかったけど、コーラを注文した。ちっ。

帰りにトイレに寄ったけど、最後の最後でインドネシア風トイレの洗礼を受けることに。トイレットペーパーがなく、桶にためられた水で流すタイプね。ティッシュを持って入り、それはゴミ箱に捨てて、水を流せばいいだけ。前に入った白人の女の子たちがどうすればいいのかわからなかったんだろうけど、トイレを便器から水浸し状態にしてくれていた。(トイレの中からザッパーーーーン!という音が数回聞こえてきたので、何をしているのかと思った)トイレから出たら、夫がウェットティッシュで丁寧に手を拭いていた(笑)。

タナロット寺院に関しては、欧米人のマナーが余りよくないように感じたね。一般的に寺院では露出した格好はだめなのに、キャミソールとかでキャーキャー言っている人が多いのが気になった。トイレとかに関しても、次の人のことを考えて入らないというか・・・。途中の道でもレンタカーやレンタルバイクを乗り回している欧米人がいたけど、自分の国のルールとは違うからとても危ない。(ガイドさんも凝視していた)なんかこう、外国に来ても自分の国にいるときと同じ用に過ごしてしまう人が多そうだけど、それってどうなんだろう。日本人の方が、色々なオプショナルツアーに行ってその国の文化を見ようとする人が多いんじゃないのかな。

Img_0453_small 帰りの道は渋滞するのかなーと思ったら、意外とスムーズ。ガイドさんが今の時期はインドネシアの他の島からの観光客が多い、と説明してくれた。確かにイスラム教徒の人たちが結構いました。他宗教のお寺とかも見にくるんだね。大きな観光バスで他の島からたーくさん。インドネシアは島国だから、みんなフェリーとかで車ごと来るのかなぁ?

夜ご飯はスミニャックにあるホテルのレストランでした。野菜料理と肉料理がちょっとずつ出てくるインドネシア料理。ビールを別料金で頼みます。(そんなに高くなかった)一応女の子たちが踊ってくれるんだけど、脇でキャーキャー話しているのが聞こえるので、それほど風情はない感じ(笑)。料理はというと・・・まずくはなかったけど、特においしくもない。やっぱりインドネシア料理って日本にもレストランないし、料理としてはいまいちなのかなぁ?

ご飯が終わって、10時前には空港へ。いやー、空港が一番アジアっぽい・・・。なんか怖い・・・。入り口のところで、ガイドさんとお別れ。最後だけ妙に丁寧に挨拶されたのがおかしかった。あんまり頼りにならなさそうだなぁーと思っていたんだけど、ドライバーと意気投合して仲よさそうにずーっと話している感じとか、憎めないおじさんでした。空港で何かあっても私はもう帰るので、後はJALの職員に聞いてください、という感じだった。タイのガイドさんとは大分違うぞ。

空港では入り口でも荷物検査が行われていた。でもこの荷物検査、荷物が出てくるところのコンベアが短すぎて、荷物を受け取るところで大渋滞(笑)。そして、職員は特に何もしてくれない。ほんと、コントみたいな短さでした。

空港内に入るとすぐにJALのカウンターがあるので、帰りの航空券をもらう。皆さん日本語で対応してくれました。あー、ガイドさんより頼りになりそうだわ。次に2階にあがって出国税を払い、出国スタンプを押してもらって出国手続きは終了。出国カードは飛行機のゲートに入るときに回収されました。

入国のときの名前の間違いがあったので、無事出国できるか不安だったんだけど、なーんの問題もなかったみたい。みんな名前なんか見てないの??ビザのシールも貼ってあればいい、という感じだね。

飛行機の時間まで2時間ほどあるので、空港内のお店をぶらぶら。空港だというのに値札がないーーー!!信じられん。ここでも値段交渉しなくちゃいけないのか。とりあえず、カフェ風のお店でコーヒーを飲み、余ったお金でCDを買うことにした。CD屋のお姉さんの英語がまったくわからない。どうも、インドネシアなまりに加えて、オーストラリア英語のようだ。(Playが「プライ」となる。長音がなくなるのも特徴。例えば、"room number please"が「ルムナンバプリズ」とくっついてしまうので、わかりにくい・・・)試聴するか?ときかれていたようだけど、時間がないので"Buy! I buy it!"と言ってしまった。となりで夫が笑っている。金額を聞いたら、125,000ルピアだという。街中の倍だー!財布をよく見たら、120,000ルピアしかない。そしたら、それでいいという。もしかして、値切ればもっと安くなったの?(でも、空港だよ?)

飛行機のゲートに入るときには、入り口よりも厳重な荷物検査が行われていた。サンダルの金具とか、ほんの小さな金属にも反応するようになっていた。私のかばんも反応してしまったらしく、何だろうと思ったら眉毛きりバサミだった・・・。なんか恥ずかしい。

飛行機に乗ったら、誰か一人見つからないらしくて、飛行機内でアナウンスが。(搭乗済みのはずなのに、席にいない人がいたらしい)夫はテロの爆破指示の暗号なんじゃないか・・・と一人おびえていたそうです。ゴルゴ13の読みすぎだ。

帰りが深夜のフライトは初めて。先に軽食が配られ、好きな時間に食べていいとのこと。朝ごはんにとっておきます。2時間くらいは眠れず映画なんかを見て、うとうとしていました。夫は3時半頃に窓にたくさんの明かりが見えた、といっている。フィリピンの街かな?と思ったけど、そんな上空から見えるのかわからず、UFOかも・・・だって。6時半ごろおきてご飯を食べ、朝日を見ながら馴染み深い九十九里が見えてきます。あー、帰ってきたぞーーー!無事成田に着きました。

飛行機を降りると、行きの飛行機ですさまじくうるさかった子供親子が。一緒だったのかー。こやつは荷物受取所でまたもやだだをこね、雄たけびをあげていた。

ふー、日本はいいですね。誰もだまさないし、基本的には親切だし。安全、親切、清潔にっぽん!海外に行くと日本のよさを再確認できます。

4泊6日を短い時間だったけど、いろんな経験ができて楽しかったかな。次にバリに行くとしたらウブドだけでいいかなーという感じ。アヤナリゾートも素敵なホテルだったけど、私たちにはもう少しこじんまりとしたところの方があっているみたい。ホテルの中でしかご飯が食べれないよりも、近くにスーパーとかがあって、自分たちで街歩きができるところのほうが楽しいなぁ。ま、そういうことも行かなければわからなかったわけで!

バリは想像していたよりも観光が進んでいて、綺麗なお店やレストランが多く、店員さんたちもとてもよく教育されているという印象だった。観光地内に入ってしまえば、安全。タイのようにいかがわしい店とか、茶髪のお姉ちゃんとかはみかけなかった。ホテルスタッフの質はとても高いです。バリの人は、基本的には皆さん穏やかで親切そう。(みんな親切そうに見えるので、だまされているのか気付きにくいかも・・・)笑顔も素敵。話し口調も静かで、日本人からしても違和感がない気がする。でも、ホテルに関してはすべて英語で、インドネシア語を聞く機会がほとんどなかった。挨拶くらいはインドネシア語でもいいのになー。片言の日本語ができる人も多いです。一番不安になったのは空港だ!!

今度行くときは、ウブドにゆっくり行って、踊りやガムランなどを堪能したいね。ビーチはやっぱり沖縄に勝るものはないので、バリ島でビーチに行かなくてもいいかな。ウブドの緑はとても綺麗でした。あと、惜しいのが料理だねぇ。ご飯とビーチやオプショナルツアーを考えると、プーケットに軍配があがってしまいそうです。バリ島にはまる、というところまでは行かなかったけど、空港さえクリアしてしまえば、洗練されたリゾート地なので、初めてアジアに行く人にもいいのかもしれません。

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バリ島旅行 2009④

<4日目>

今日はアヤナリゾートを満喫します!

朝食はサミサミのはずなのだけど、上のダマール・テラスでも食べている人がいる。どっちだー?と思いながら、一応サミサミのほうへ行くことに。すると、サミサミが一杯で、ダマール・テラスも使っているとのこと。海を見ながら食べたいので、サミサミで待つことにした。ビュッフェのメニューはまぁまぁかな。おかゆやら味噌汁やらもあったよ。暑いところでは、結構日本の漬物がいいんだよね。今日もたくさん漬物を持ってきちゃいました。

ご飯を食べたら、早速プールへ。子供の制限があるのでゆっくりできそうなオーシャンビーチプールへ。Img_0412_small すごい開放感だー!入り口にはスタッフが待機していて、好きなデッキチェアを選ぶとタオルをセットしてくれる。でも、マヤ・ウブドのときみたいにミネラルウォーターはサービスしてくれなかった・・・。暑いのに・・・。ゆっくりプールに入りながら、この景色を堪能します!なぜかこのプールはアジア人率が高かった。

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基本的にプールに入っているのはアジア人で、欧米人はデッキチェアで本を読んだりしている人が多い。プールの下ではなぜか工事作業員がコンクリートを作っている。ワイルドなイケメンたちがプールを凝視。怖いぞ。

お昼くらいまでこのプールでのんびりして、今度は上のプールに行くことにした。

Img_0416_small_2 帰りはこのインクリネーターというリフトで上に上がります。結構怖いけど、景色はとてもよい!

上にはこんなプールがあります!

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←中に水槽があるプール。親子連れが多かったので、ここでは泳がなかった。

アヤナリゾート名物、海とつながって見えるプール。インフィニティ・プールというらしい。→

上のプールの方が人も多くにぎわっている。子供もたくさんいるね。正面の席を陣取って、プールで遊びます。各プールサイドにはメニューがあって、フレッシュジュースやアルコールや軽食を取れるようになっている。2時ごろにお昼を食べよう!ということで、ピタサンドとピザとフレッシュジュースを頼んだ。それほどお腹がすいていないので、少な目のメニューにしたけど、十分なボリューム!サンドとピザはそれぞれ85,000ルピアとお手ごろでした。付け合せのサラダもうまいっ!アジアに来ると生野菜がなかなか食べれないので、嬉しいね。私が頼んだココナッツミルクとバナナが入っているジュースもおいしかったよ~。会計はホテル内ではすべてサインで済んでしまうので、楽チンです。

この後もプールに入ったり、デッキチェアで昼寝をしたりしながら、4時半頃まで遊んでいた。

いったん部屋に戻り、着替えて夕食へ。ホテル最後の夜なので、どうしようかなーと夫と相談。結局、手ごろな値段で雰囲気もよさそうなサミサミ(イタリアン)でご飯を食べることにした。周りの人を見ると、1品でもボリュームがありそう。二人で分けるのが楽なので、またもやピザを頼むことに。サービスでフランスパンが出てきたときに、ピザを頼んだことを後悔したことは言うまでもない。パスタにすればよかった。そして、イタリアンドレッシングのサラダが食べたかったのに、よく見ずにシーザーサラダを頼んでしまった。最後の夜なのに何たる失敗・・・。南国風のカクテルはおいしかったよー!

昼間から気になっていたんだけど、サミサミから見える中庭で、地元の人たちのイベントが始まった。たくさんの家族が集まっていて、料理が出てくるたびにインドネシアの音楽が流れたり、よくわからないダンスが披露されたり、興味深い。今回の旅では踊りとかを見る機会がなかったんだけど、意外なものが見れてラッキーかも。Img_0386_small

食事が終わると夫が手でサインを書くそぶりをする。すると、遠くのスタッフが伝票を持ってきてくれるというわけ。これは外国人の人がやっているのを見て今回の旅から活用することにした。わざわざお店の人を呼ばなくていいし、効率的なやり方だね。でもなんか夫がやっているのを見ると、妙にウケてしまう妻でした。

食事の後は買ってあるお菓子とビールで一杯!でもいいよーといったのだけど、せっかくなのでダマール・テラスというバーに寄ってみることにした。カクテルもいい値段なので、1杯だけという人も結構いるので気楽。ほんと、インドネシアの物価からしたら信じられないくらい高い値段だよー。そりゃ、現地の人たちにお金持ちだと思われちゃうよね。とはいっても、日本のホテルくらいの値段で量は多いから、お徳かな。ここで飲んだカクテルもおいしかった~。

それから、部屋に帰ってビールで1杯やりました。最後の夜なので、これまでの旅を振り返ってみたりして。

日本に台風なんて来てないよねーと思い、テレビでNHKを見てみる。そうしたら、空港の飛行機出発予定の画面も出てきて、何かと便利。世界各国の国営放送が見れるようになっているので、ものすごいチャンネル数だ。たまたま出てきたバリのニュースで、"Terror Bom Jakerta"の文字が・・・。ま、まさかねぇ・・・。夫と顔を見合わせてしまったけど、コメンテーターの人が笑顔だったので、過去のテロについての話だろうと思った。翌日にガイドさんからテロがあったことを聞くことになるんだけど、本当にびっくりしました。

                   

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2009年7月21日 (火)

バリ島旅行 2009③

<3日目>

今日でウブドも最後です。昨日よりは天気もよく、暖かい。今日は2時にお迎えが来てビーチの方へ移動。それまでは昨日行かなかったもう1つのプールで遊びます。

マヤ・ウブドに決めたのが、このプール。Img_0353_small すごい緑だー。西表島温泉を思い出すね。

今日も相変わらず寒いので、プールには私たちを含めて3組くらいしかいません。しかも、みんなデッキチェアで本を読んだりしていて、プールの中には入っていない。うちらは入ります。寒いなか、この緑を満喫です。木にはリスがいたりして、なかなかよい風情。

12時にはチェックアウトなので、11時ごろプールを出て、シャワーを浴びて、2時まではホテル内をぷらぷら。写真を撮ったり、お昼を食べたりした。

Img_0325_small Img_0327_small                                         

Img_0329_small ←コテージタイプの客室。

Img_0330_small うちらが泊まったのは、ホテル棟。→

Img_0331_small ←ライステラスも見れます。

Img_0351_small ランチはリバー・サイドカフェで。景色がすばらしい!お昼なのに誰もいない!

Img_0355_small ここではサーモンのピザとお茶を頼みました。貸切状態です。旅行期間を通して、ここで食べたピザが一番おいしかった!!量も多めでした。お会計のときに細かいおつりがなかったみたいで、端数をおまけしてくれました。端数返してくれないという話はよく聞いたけど、おまけしてくれることもあるんだね。店員さんも皆さん感じのいい人ばかり!もう1回くらいここで食べたかったな。

Img_0364_small_2 さあ、マヤ・ウブドともお別れです!ようやくこのホテルのよさがわかってきたところだったので、名残惜しい。もう少し長く泊まりたかったな。スタッフの方は本当に感じのいい方ばかりでした。田舎の素朴な感じがしたな。

初日とは違うガイドさんに連れられて、ビーチエリアの「アヤナ・リゾート&スパ」へ。ウブド近辺は車で走るのも面白い。寺院や石屋さんがたくさんあり、バリの雰囲気が満点です。

Img_0366_small ビーチ地区の方へ来ると、とたんに都会になった。街にはスズキやダイハツの車がたくさん。スイフトもよく見ましたー。Img_0367_small

途中の道が渋滞していたので、なんだろうと思ったら・・・川に車が落ちたらしくその事故を皆さん見ながら運転して渋滞していたのでした・・・・。バリでは車線はあってないようなものだし、追い越しはすごいし、信号は全然ない。タイともにているけど、タイのほうが怖かった気がする。バリは一応譲り合いの精神で運転しているような感じ。無理はしないしね。

それにしても、大通りからアヤナリゾートまでの道がすごかった・・・。狭い上にでこぼこすぎて、体が痛い。辺鄙な土地に一大リゾートを作っちゃったのかね。

アヤナリゾートは、マヤ・ウブドとは違って超巨大ホテル。今まで泊まった中で一番大きいかも。宿泊客も中国人、韓国人、日本人、オーストラリア人、中東系の人、ラテン系の人と様々。海外旅行ではいろんな国の人と接することができるのが面白いね。従業員の人もみんな英語ができるみたい。ただ、マヤ・ウブドに比べると雑な感じかな。マヤ・ウブドのほうが皆さん親切丁寧だった気がした。

Img_0389_small_2 Img_0388_small 部屋は広くて綺麗。シャワールームもあるし、トイレが別なのも◎。スーツケース置きがないのがマイナスかなぁ。ガーデンビューの部屋だったけど、ゴルフコースビューでした。残念。

Img_0391_small さて、夕方からはホテルから出ているシャトルバスを利用して、DFSギャラリアへ行ってみることに。自分たちだけでの移動なので、緊張するー。ホテルのロビーにはシャトルバスのことなど何も書いていない。(この辺が全体的に不親切だなぁと感じた。わからないことが多すぎる!)とりあえず、入り口で待っていれば来るだろうと思って、バスを待つ。すると、黒いDFSのワゴンがとうちゃーく!タダでいけるので楽チンだねぇ。

DFSに着いたら、中のお土産屋を一通り見て、DFSの裏手にある「モル・バリ・ギャラリア」へ。DFSの出口を出てまっすぐ歩くと着く。ここは行ってみたかったんだー。このショッピングモールは、完全に地元の人向けなので、値段が安いはず。ちょうどお腹もすいたので、事前に調べてあった「ワルン・ワルン」というお店で夕飯。店内はおしゃれなカフェ風。メニューは、おかず2品、3品、スペシャルのおかずを選べるものなどナシ・チャンプルのセットメニュー。メニューを見ていたら、店員の若いおにいちゃんが親切に教えてくれた。夫は3品(20,000ルピア)、私は2品(17,000ルピア)選び、アクアを2本注文。会計は、それぞれの金額のカードを渡してくれるので、食後に支払えばいい。ここのご飯はとーーーってもおいしかった!もうインドネシア料理はいいやーと思っていたけど、ここのはそれほど油っぽくもなく、おかずも色々あったのでお勧めです。会計の時には、地元のおばさんが先にしてくれたりと、皆さん親切でした。値段も激安!!ウブドのカフェですら高く感じる。

その後、CDショップを覗く。CDはここが一番安かったかな。50,000ルピアくらいでした。本当は雑貨屋さんとかも見たかったんだけど、時間がもう遅かったので、2階のハイパーマートでお土産と食料を調達。お土産品もそこそこ売っていて、DFSより安い。なので、旅行客も結構いた。フルーツコーナーには大きなドリアンが山積みでした!

それから、DFSに戻り、帰りのシャトルバスを予約。DFSで買ったもののレシートを見せるように言われたので、せっかくだからジェンガラ・ケラミックで自分たち用にお土産を買った。陶器には興味があったけど、お店に行く予定がなかったので、買えて嬉しい~!綺麗な緑色でいい感じです♪

9時のシャトルバスでホテルへ。DFSのレシートがある人優先ということだったけど、うちらしか乗る人はいませんでした。DFSのドライバーさんも少し日本語ができて、バリにきたらシーフードだよー!と教えてくれた。

この日はホテルに帰って早めに休みましたー。Img_0375_small

アヤナ・リゾート夜のプール→                           

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バリ島旅行 2009②

<2日目>

さて、ウブド2日目です。ウブドは思った以上にさむーーーい!!体が冷えます。朝は少し雨が降っていたよ。Img_0293_small

昨日ガイドさんもホテルの人も教えてくれなかったので、朝食の場所がわからん。とりあえずここかな・・・というレストランに向かうけど、入り口がわからん。結局変なとこから入ってしまった。朝はビュッフェスタイル。中庭のあるレストランで、景色はすこぶるよい。品数はそれほど多くはないけど、フルーツジュースがたくさんあるのがいいね。

ホテルで両替したんだけど、レートは成田空港のほうがよかったなぁ。ホテルでするなら、成田で両替していってもいいかも。ホテルはぼられることはないので安心だけどね!中途半端な時間になってしまったので、ホテルの中を少し散策して、11時初のシャトルバスでウブドの市街地に向かった。王宮の前に各ホテルのバス停があるので、帰りはここから乗ればいいらしい。Img_0310_small_4 ウブドの街は、予想以上に人がたくさん!ものすごくにぎやかだ。

Img_0301_small Img_0304_small まずは、サレン・アグン宮殿を見学。ここは今でも王族の人たちが住んでいるらしい。立派な建物ばかり。バスを待つ間の休憩所にもなってるみたい。

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とりあえず、ウブドで必ず行こうと決めていた「ウブド・ミュージック」へ。ここで、お目当てのガムランのCDを2枚購入。各65,000ルピア也。安いね。

道路の両脇にはお店がたくさん。色々あるけど、値札がない店も多いので、なかなか入りづらい。しかも、歩道がでこぼこすぎて、ゆっくり周りの店を見ていられない。途中にあったミニスーパーでお土産の値段を確認しておき、ガムランボールを探しに行くことに。「アスタリスク」という店を調べてあったので、そこへ向かう。

と、途中で「あれ、マヤ・ウブドのお客さんじゃないー?」と声をかけられた。「11時頃にロビーで見かけたからさー。僕ね、朝ごはん作ってるの。奥さんが日本人なんだけど、ビザが切れちゃって来月また日本に戻る。今ね、お給料でたからガムランボール買ってきたんだよー」と流暢な日本語。そこでやめておけばいいものを、私がつい「お勧めのお店はありますか?」と聞いてしまった・・・。「じゃあ、バイクここにおいて案内しましょうねー」とお兄さんお勧めのお店に行くことに・・・。「いつきたの?バリは初めて?いつまでいるの?」と夫に質問するお兄さん。なんかいやな予感が・・・。現地で日本語ペラペラの人には要注意!とガイドブックに書いてあったような・・・。

連れて行かれたのは、私が行きたかった店ではなく、看板も値札も出ていないシルバー屋さん。あー、やってしまったのか。お兄さんいわく、「このお店はお寺の娘さんがやっている。ガムランボールは1年に1回しか作らないから、価値がある。ここでは、インドネシア人も外国人もみんな同じ値段ね」(日本語の案内には、「交渉してみてくださいね!」と書いてあったけど・・・)お店の女の子がミネラルウォーターをくれ、しきりに耳元で商品を進めてくる。「自分用なら大きいガムランボールとネックレス、お土産用なら小さいのとストラップだよ」といいながら、ガムランボールのよさを説明してくれるお兄さん。奥さんは吉祥寺のお店の店長さんだとか、結構細かい情報をくれるので、うそかほんとかわからない。結局中くらいのガムランボールとストラップを350,000ルピアで購入。後で他の店を見てみたら、まぁぼったくりというほどの値段ではなかった。バリで会った人の中では一番日本語が上手だったから、敬虔なヒンズー教徒でいいガムランボールを買ってもらいたくて勧めてくれたんだと信じたい・・・。でも、自分で選んで納得した金額で買いたかったから、とても複雑な気分になった。Kc3i0010

お兄さんと別れて落ち込んだ気分のまま、お昼を食べに行くことにした。予定よりガムランボールにお金がかかってしまったので、街中で両替する。モンキーフォレスト通りの途中にあった、提灯が下がっている両替所でルピアに交換。旅行中ここが一番レートがよかった。

お昼ご飯は前々から決めていた、カフェ・ワヤンで。ここはとても雰囲気がよかった。スタッフの人のサービスも抜群!みんな英語が話せるみたい。すごいなぁ。ここでは、ビンタンビールとナシ・ゴレン、ナシ・チャンプルを注文。ナシ・ゴレンはスパイスが効いていておいしかったんだけど、全体的に油がすごすぎて・・・。夫のナシ・チャンプルは微妙だったらしい。今でも後悔している(笑)。この1回のご飯でインドネシア料理に負けてしまった私たちでした。

帰りのシャトルバスに乗るのに、ギリギリの時間になってしまった。でも、できればウブドでお土産を買ってしまいたい。シャトルバスは1時間に1本なので、仕方なくゆっくりお土産を買うことにした。さっきのこともあるし、お店に入って店員さんにつかれるのも面倒なので、ミニスーパーでお土産と飲み物を調達。水道水が飲めないので、ミネラルウォーターを買い込まなければいけないのが痛い。夫が「目をつぶると、カスミ(地元のスーパー)の帰りみたいな感じだ・・・」と嘆いた。

Img_0315_small_2 お祭りがあるのか、たくさんの人がお供えに来ていました。

暑さと喧騒に疲れきってしまったので、ホテルに戻ることに!

ホテルについたらちょうどアフタヌーンティーの時間だったので、フルーツジュースとケーキをもらう(無料)。いい席を取ったと思ったら、ジュースの匂いに引かれたのか、巨大な蜂が私を襲ってきた。何で私だけそんなに襲うんだー。見たら手で払ってしまいそうだったので、見ないようにして必死に耐えた・・・。こんなとこで蜂に刺されて死ぬのは嫌だ!蜂の襲来が怖いので、さっさと退散。

その後、楽しみにしていたプールで遊ぶ。といっても、曇りでかなり涼しいので、プールに入っている人がほとんどいない・・・。それでも、我々は果敢に攻めてみた。プールに行ってデッキチェアを選ぶと、係りの人が水をもってきてくれる。つめたーーーいプールにほとんど独占状態。どうも日本人が入ると温泉みたいな気分になるねー。

そうはいってもやっぱり寒いので、1時間くらいで部屋に帰り、お風呂に入って温まる。なんだかとても冷えてしまったみたい。夜ご飯をどうすっかーと夫と相談していたら、アジア料理の店に行きたいという。私はお昼の油ギトギトご飯でお腹が一杯なのであんまりいらなかったんだけど、夫は食べたいんだなーと思って、そのレストランに行くことにした。そしたら、なんと夫はそこはバーだと思っていたらしく、入ってから普通のレストランのメニューと気付いて困惑。え、だってバーに行きたいなんて一言も言ってなかったよ??仕方がないので、スペシャル・ナシ・ゴレン、鶏肉のスープ、ビンタンビールを注文。ところが料理が出てきたとたん、夫が気持ち悪くなってしまい、二人とも全然食べれない・・・。なんてこったい、もったいない。しかも、またもや油がすごい!!これでもう二人ともインドネシア料理が食べられなくなりました。結局ちびちびと私がご飯を食べ進め、少し残してしまったけど部屋に戻ることにした。

部屋に戻ると夫はダウン。どうもプールで体が冷えて、お腹の調子がおかしくなったみたい。私も暖かいお茶を入れてあったまる。何だって部屋の中までこんなに寒いんだー!南国に来たつもりが二人して寒さに震え、しかも昼間も現地の人にだまされたのかな・・・とかいろんな気持ちが混ざり、ブルーになった2日目でした。

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バリ島旅行 2009①

7/14~7/19までバリ島に旅行に行ってきました~!ヒンズー文化が色濃く残る「神々の国バリ」。なんだかいろんなことがあったなぁ・・・。

<1日目>

16:10発のJALでデンパサールに向かいます。JALではWebチェックインなるものが導入されていて、事前に家のパソコンで座席を指定することができた。旅行会社のカウンターで、航空券の控えをもらうんだけど、これまでと違って薄い紙切れ1枚!!!「大事なものなので、帰りまで無くさないでください!」といわれたけど、こんな存在感のない紙じゃなくしそうだよ・・・。

出発まで2時間近くあって、とても暇。お昼ごはんを食べることにするけど、JALがある第2ターミナルにはあまりいい店がない・・・。第1ターミナルから出発してみたい・・・。

JAL機は予定通り出発!!今回は行きも帰りもパーソナルTVがあるので楽チン♪私はラブコメを、夫はなぜかザック・エフロン主演の映画を見ていた(←これが意外と面白い)。2列前の子供がすさまじくうるさく、周りの人が大変迷惑していた。離陸時にも子供が席に着かないのか、何度もスチュワーデスさんに注意され、本当に最悪でした・・・。何であんな状態の子供をつれてきちゃうのかね。特にゆれることもなく、10:15にバリに着きました~。

飛行機を降りると、南国の香り・・・・。いいねぇ。と、安心したのもつかの間、バリの空港では入国審査の際に色々なイカサマをされると聞いていたので、気を引き締めねば。まずは、ビザ料金の支払い。その後入国審査。どこに並べばいいのかよくわからないが、とりあえず日本人がいる列に並ぶ。入国審査官にパスポート、ビザの領収書、入出国カードを渡すと、パスポートにビザのシールを貼り、出国カードを切り離して返してくれる。そのあと、隣にあるスタンプの窓口に行き、入国日を押してもらう。

入国スタンプが押されない、違う日付けで押される、ということがあり、出国の際に賄賂を要求される場合がある、と聞いていたので、スタンプの日付けが正しいかチェック!結構みんなチェックしているようだ。と、同時に荷物受取所では悪徳ポーターが待ち構えているので、夫に荷物を取りに行ってもらう。その間に私は気がついた。ビザのシールの名前が旧姓になっていることを・・・・。新姓に変更したと記載のあるページを開いて渡したのに!!航空券も何も見てないということじゃないか・・・。なんてこったい。

とにかく出国時にトラブルになるのは避けたいので、JALのスチュワーデスさんに聞いてみる。インドネシア人スチュワーデスさんは、「たぶん大丈夫だと思うけど・・・」とのことだったが、念のため日本人スチュワーデスさんが空港職員に聞いてくれ、中に戻してもらえることに。

さて、入国審査で間違いがあったのは私だけではなく、もう一人男の人もスタンプなし、入国カードもくっついたまま返される、という目にあっていた。まさかガイドブックに書いてあるトラブルを目の当たりにするとは・・・。彼は「なんだこの国は!信じられない!」と怒っていました。着いて早々災難だねぇ。やっぱりスタンプを押さないということは日常茶飯事のようで、「スターンプ!」といえば簡単に中に入れました(笑)。でも、私はスタンプじゃないのよ。

入国審査官のところまで戻って、「スタンプじゃなくて、名前が違っている!」ととても簡潔な英語で抗議。・・・するとやつは立ち上がり「イッツ オーケーーーー!!」と親指を立ててにんまり。「俺もうやり直すのめんどくさいもんね。だいじょぶだいじょぶ」という感じだった。あきれました。とりあえず、ガイドさんにも確認してみよう!ということで、日本語のガイドブックも取らずに、急いで空港を出た。

空港を出ると、プーケットと同じようなアジアの喧騒。旅行会社の人がたくさんいる。JTBのガイドさんを見つけると、JTBのほかのガイドさんが集まっている(たむろしている?)とこまで案内してくれ、「マーヤー・ウーブードー!!!」と私たちのホテル担当の人を呼ぶけど、全員無視(笑)。4回くらい呼んで、ようやく「あ、俺だったー!」みたいな感じでおじさんがでてきました。ガイドさんにパスポートの件を確認してみたところ、入国審査官がOKというならOKだ、出国カードさえ返してもらえてれば大丈夫だよ、ということでした。なんだか早速アジア的。おおらかな国なのね・・・。

今日の宿泊先は、「マヤ・ウブド・リゾート&スパ」。ガイドさん、私たちの名前確認してないけどだいじょぶだよね?こんなこと初めてだよ?マヤ・ウブド行きは私たちだけらしく、すぐに出発となりました。

車に乗って、「神々の国バリへようこそ」とガイドさんに言われたけど、なんか説得力ないぞー。そのまま1時間くらい車で走り、ホテルに行きました。

ホテルに着いたのは深夜の1時くらい。なんだか気持ちが落ち着かず、すぐには眠れないよー。ホテルの部屋はグリーンで統一されていて、広くて快適。

Img_0288_small_2  Img_0289_small_3 スーツケース置きがあるのには助かります。

Img_0290_small 今日は明日に備えて、お休みなさーい!

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