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2009年7月22日 (水)

バリ島旅行 2009⑤

<5日目>

今日でバリも最後です!飛行機は夜中出発なので、丸1日遊べます!

今日の朝ごはんは、またサミサミが混んでいそうだったので、ダマール・テラスの方に行くことにした。ちょっとこっちの方が種類が少ないかな?アジアのホテルはほとんどがそうだけど、レストランが半屋外なので、虫がいる。ダマール・テラスの方は料理の周りにアリがたかってしまっていて、ちょっと食べる気がうせてしまった。トースターの使い方がわからず困っていたら、白人のお母さんがやり方を教えてくれました。こういうのが海外旅行のいいとこだね。

チェックアウトは14時なので、それまではまたプールで遊びます!昨日と同じくまずはオーシャンビーチプールへ。1時間ほど堪能してから、上のプールへ移動。お昼ごはんは上の方が色々あるのでね。今日はプールも混雑気味だ。何とかデッキチェアを確保し、プールで遊びつつ、ランチを食べる。今日はパニーニサンドとフレッシュジュース、ココナッツジュースを頼んでみた。ココナッツジュースはテレビなどでよく見るココナッツに穴を開けて飲むやつ!!!リゾートでやってみたかったんだよねぇ。他の人たちも挑戦しています。これが結構な量で、しかも甘くなかった。(シロップはついてくる)清涼飲料水みたいな感じ?ちょっと予想と違ったけど、イベントとして飲んだのでいいんです。パニーニも見た目が自分たちの想像と違っていて、「これ頼んだのであってるよね?」と話していたらすぐにスタッフのが来てしまった。パニーニを半分に分けて、ランチ。これも美味!半分ずつにしたけど、お腹一杯になりました。

12時半ごろ部屋に戻り、シャワーを浴びてチェックアウト。JTBのお迎えは16時なので、それまではホテル内を散策しました。ホテルはお花が一杯でとても綺麗。エレベーター内などにはいいにおいが漂っている。

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今日はとても日差しが強くて、30分くらい歩いたらへとへと。後はロビーのソファでのんびりしていました。ロビーの脇ではレストランの改装工事をしていたんだけど、工事の人たちが私服のままホテル内をぶらぶらしているのが気になった。作業服を統一するとか、むやみにホテル内をうろつかないとか、何かしら対策を採ったほうがいいのでは・・・。せっかくのリゾート気分が台無しです。朝食のときも、池の中にホースを突っ込んでるのが丸見えだし(笑)。マヤ・ウブドのほうがその変は徹底してたなぁ。

16時になるとガイドさんが迎えに来てくれて、タナロット寺院へ向かう。ここは夕日スポットで有名だ。車の中でガイドさんが昨日ジャカルタでテロがあったことを教えてくれた。「バリでまたテロがあったら、バリはつぶれます」と言っていた。高級ホテルでのテロだったから怖い。本当にバリでなくてよかった・・・。

途中スミニャックなどを通ったけど、おしゃれなお店がいっぱーい!特に家具やさんがたくさんあった。"All Weather Furniture"と書いてあったから、外に出しっぱなしでいいんだね。ホテルにあったデッキチェアやバルコニーの家具もこれなのかも。私もほしくなってしまったー。

そして、まったく予想外に途中でライステラスも見ることができた。車の中からだったからうまく取れなかったんだけど、広大な田んぼが広がっていて、とても綺麗だったよ。

Img_0431_small それにしても、タナロット寺院までの道は道路が悪くてひどい。狭い道な上にガタガタで久しぶりに車に酔いそうになった・・・。帰ってきてみたら、足にたくさんあざができてたんだけど、そのせい??

ホテルから1時間半くらいで、タナロット寺院に到着。バリの中でも一番の観光名所らしくすごい人だった!!!思ってたのと違うぞーーー!入り口付近にはたくさんのお土産やさん。なぜかPOLOやラルフ・ローレン、クロックスの路面店まである。なんて商業魂だ。これが由緒あるお寺なのか・・・。

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←すごい人、人、人!

Img_0433_small 入り口の割れ門。Img_0441_small      

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お寺と夕日は綺麗でした。

ガイドさんに完全に日が沈むまで上で見れますけど、行きますか?といわれたので連れて行ってもらったら、レストランで強制的に飲み物を頼まざるを得なくなった・・・。レストランならそうといってくれればいいのに!!それだったらわざわざいかなかったさー。Img_0452_small 特に飲みたくなかったけど、コーラを注文した。ちっ。

帰りにトイレに寄ったけど、最後の最後でインドネシア風トイレの洗礼を受けることに。トイレットペーパーがなく、桶にためられた水で流すタイプね。ティッシュを持って入り、それはゴミ箱に捨てて、水を流せばいいだけ。前に入った白人の女の子たちがどうすればいいのかわからなかったんだろうけど、トイレを便器から水浸し状態にしてくれていた。(トイレの中からザッパーーーーン!という音が数回聞こえてきたので、何をしているのかと思った)トイレから出たら、夫がウェットティッシュで丁寧に手を拭いていた(笑)。

タナロット寺院に関しては、欧米人のマナーが余りよくないように感じたね。一般的に寺院では露出した格好はだめなのに、キャミソールとかでキャーキャー言っている人が多いのが気になった。トイレとかに関しても、次の人のことを考えて入らないというか・・・。途中の道でもレンタカーやレンタルバイクを乗り回している欧米人がいたけど、自分の国のルールとは違うからとても危ない。(ガイドさんも凝視していた)なんかこう、外国に来ても自分の国にいるときと同じ用に過ごしてしまう人が多そうだけど、それってどうなんだろう。日本人の方が、色々なオプショナルツアーに行ってその国の文化を見ようとする人が多いんじゃないのかな。

Img_0453_small 帰りの道は渋滞するのかなーと思ったら、意外とスムーズ。ガイドさんが今の時期はインドネシアの他の島からの観光客が多い、と説明してくれた。確かにイスラム教徒の人たちが結構いました。他宗教のお寺とかも見にくるんだね。大きな観光バスで他の島からたーくさん。インドネシアは島国だから、みんなフェリーとかで車ごと来るのかなぁ?

夜ご飯はスミニャックにあるホテルのレストランでした。野菜料理と肉料理がちょっとずつ出てくるインドネシア料理。ビールを別料金で頼みます。(そんなに高くなかった)一応女の子たちが踊ってくれるんだけど、脇でキャーキャー話しているのが聞こえるので、それほど風情はない感じ(笑)。料理はというと・・・まずくはなかったけど、特においしくもない。やっぱりインドネシア料理って日本にもレストランないし、料理としてはいまいちなのかなぁ?

ご飯が終わって、10時前には空港へ。いやー、空港が一番アジアっぽい・・・。なんか怖い・・・。入り口のところで、ガイドさんとお別れ。最後だけ妙に丁寧に挨拶されたのがおかしかった。あんまり頼りにならなさそうだなぁーと思っていたんだけど、ドライバーと意気投合して仲よさそうにずーっと話している感じとか、憎めないおじさんでした。空港で何かあっても私はもう帰るので、後はJALの職員に聞いてください、という感じだった。タイのガイドさんとは大分違うぞ。

空港では入り口でも荷物検査が行われていた。でもこの荷物検査、荷物が出てくるところのコンベアが短すぎて、荷物を受け取るところで大渋滞(笑)。そして、職員は特に何もしてくれない。ほんと、コントみたいな短さでした。

空港内に入るとすぐにJALのカウンターがあるので、帰りの航空券をもらう。皆さん日本語で対応してくれました。あー、ガイドさんより頼りになりそうだわ。次に2階にあがって出国税を払い、出国スタンプを押してもらって出国手続きは終了。出国カードは飛行機のゲートに入るときに回収されました。

入国のときの名前の間違いがあったので、無事出国できるか不安だったんだけど、なーんの問題もなかったみたい。みんな名前なんか見てないの??ビザのシールも貼ってあればいい、という感じだね。

飛行機の時間まで2時間ほどあるので、空港内のお店をぶらぶら。空港だというのに値札がないーーー!!信じられん。ここでも値段交渉しなくちゃいけないのか。とりあえず、カフェ風のお店でコーヒーを飲み、余ったお金でCDを買うことにした。CD屋のお姉さんの英語がまったくわからない。どうも、インドネシアなまりに加えて、オーストラリア英語のようだ。(Playが「プライ」となる。長音がなくなるのも特徴。例えば、"room number please"が「ルムナンバプリズ」とくっついてしまうので、わかりにくい・・・)試聴するか?ときかれていたようだけど、時間がないので"Buy! I buy it!"と言ってしまった。となりで夫が笑っている。金額を聞いたら、125,000ルピアだという。街中の倍だー!財布をよく見たら、120,000ルピアしかない。そしたら、それでいいという。もしかして、値切ればもっと安くなったの?(でも、空港だよ?)

飛行機のゲートに入るときには、入り口よりも厳重な荷物検査が行われていた。サンダルの金具とか、ほんの小さな金属にも反応するようになっていた。私のかばんも反応してしまったらしく、何だろうと思ったら眉毛きりバサミだった・・・。なんか恥ずかしい。

飛行機に乗ったら、誰か一人見つからないらしくて、飛行機内でアナウンスが。(搭乗済みのはずなのに、席にいない人がいたらしい)夫はテロの爆破指示の暗号なんじゃないか・・・と一人おびえていたそうです。ゴルゴ13の読みすぎだ。

帰りが深夜のフライトは初めて。先に軽食が配られ、好きな時間に食べていいとのこと。朝ごはんにとっておきます。2時間くらいは眠れず映画なんかを見て、うとうとしていました。夫は3時半頃に窓にたくさんの明かりが見えた、といっている。フィリピンの街かな?と思ったけど、そんな上空から見えるのかわからず、UFOかも・・・だって。6時半ごろおきてご飯を食べ、朝日を見ながら馴染み深い九十九里が見えてきます。あー、帰ってきたぞーーー!無事成田に着きました。

飛行機を降りると、行きの飛行機ですさまじくうるさかった子供親子が。一緒だったのかー。こやつは荷物受取所でまたもやだだをこね、雄たけびをあげていた。

ふー、日本はいいですね。誰もだまさないし、基本的には親切だし。安全、親切、清潔にっぽん!海外に行くと日本のよさを再確認できます。

4泊6日を短い時間だったけど、いろんな経験ができて楽しかったかな。次にバリに行くとしたらウブドだけでいいかなーという感じ。アヤナリゾートも素敵なホテルだったけど、私たちにはもう少しこじんまりとしたところの方があっているみたい。ホテルの中でしかご飯が食べれないよりも、近くにスーパーとかがあって、自分たちで街歩きができるところのほうが楽しいなぁ。ま、そういうことも行かなければわからなかったわけで!

バリは想像していたよりも観光が進んでいて、綺麗なお店やレストランが多く、店員さんたちもとてもよく教育されているという印象だった。観光地内に入ってしまえば、安全。タイのようにいかがわしい店とか、茶髪のお姉ちゃんとかはみかけなかった。ホテルスタッフの質はとても高いです。バリの人は、基本的には皆さん穏やかで親切そう。(みんな親切そうに見えるので、だまされているのか気付きにくいかも・・・)笑顔も素敵。話し口調も静かで、日本人からしても違和感がない気がする。でも、ホテルに関してはすべて英語で、インドネシア語を聞く機会がほとんどなかった。挨拶くらいはインドネシア語でもいいのになー。片言の日本語ができる人も多いです。一番不安になったのは空港だ!!

今度行くときは、ウブドにゆっくり行って、踊りやガムランなどを堪能したいね。ビーチはやっぱり沖縄に勝るものはないので、バリ島でビーチに行かなくてもいいかな。ウブドの緑はとても綺麗でした。あと、惜しいのが料理だねぇ。ご飯とビーチやオプショナルツアーを考えると、プーケットに軍配があがってしまいそうです。バリ島にはまる、というところまでは行かなかったけど、空港さえクリアしてしまえば、洗練されたリゾート地なので、初めてアジアに行く人にもいいのかもしれません。

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